どーも!皆さんこんにちは、『こったん』です!
インフレーターマットって、寝心地は最高だけど、設営や撤収がとにかく面倒だったり、収納サイズがデカくて積載を圧迫したり……
そんな風に悩んでいませんか?

「僕も撤収の時の空気抜きで、いつも体重をかけながら汗だくになってました(笑)あれ、本当に重労働ですよね……」
そんな悩みを過去のものにしてくれる、とんでもない新作ギアが登場しました!
それが今回ご紹介する、UJackの新作マット『CMD PAD M79』です。

なんとこれ、着脱式の電動ポンプを内蔵した極厚インフレータブルマットなんです!

「ついにマットもここまで進化したんですね〜。スイッチひとつで設営も撤収も全部やってくれるなんて、本当にありがたいです(笑)」
結論から言ってしまうと、このマットは設営撤収のストレスから完全に解放されて、極上の寝心地と無骨なカッコよさを両立させたい人には、最高におすすめの神ギアです!
しかも、電動ポンプ内蔵の極厚マットでありながら、かなり手が届きやすい価格設定になっていて、今めちゃくちゃ注目されているんですよ。
この記事では、実際の使い勝手から、驚きの超コンパクト収納術まで、忖度なしで徹底レビューしていきます!
(※動画では、実際のモーター駆動音の大きさや、タイムラプスを使った設営撤収のリアルなスピード検証など、映像ならではの情報をより詳しくお伝えしています!視覚的に確認したい方はぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!)
CMD PAD M79の基本スペック
今回の記事では、スペックなどの基本情報を確認したあと、メインの電動ポンプ機能、寝心地やコットとの互換性、メリット・デメリットを忖度なしでお伝えしていきます。
まずは、「CMD PAD M79」の基本的なスペックを一覧でサクッと確認しておきましょう。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 展開時サイズ | 200cm(L)×約75cm(W)×マット厚 約10cm |
| 収納時サイズ | 約26cm×約63cm |
| 重量 | 約2.2kg |
| 材質 | ポリエステル、TPU |
| 製法 | 高周波溶着(超音波溶接) |
| 断熱性能 | R値8相当 |
ちなみにこの「CMD」っていう名前はコマンダー(指揮官・司令官)という意味で、昨今のソロキャンパーにおける「無骨スタイル」への需要に応える形で開発された、UJackとしては珍しいミリタリーテイストに寄せた製品になっています。

収納ケースには巨大なブランドロゴをあえて配置せず、この小さなタグで示すだけに留める配慮がされています。

展開時のサイズは一般的なマットよりも横幅がかなり広めの約75cm。
そして個人的に凄いと思ったのが、断熱性能を表す『R値』がなんと「8相当」もあること!
R値が8もあれば地面からの冷気を強力に遮断してくれるので、冬場の極寒キャンプでも底冷えとは無縁のハイスペック仕様です。
目的・スタイル別!CMD PAD M79の徹底検証
ここからは、皆さんの「実際の使い勝手はどうなの?」という疑問にお答えして、目的や使用シーン別に詳しくグループ分けして解説していきます!
電動ポンプ内蔵で設営・撤収を完全に自動化したい人へ

このマット最大の武器は、本体の隅にすっぽりとスマートに収まっているこの電動ポンプです。

見た目がスマートなだけでなく、このように手で引っ張るだけで簡単に取り外せる『着脱式』の汎用ポンプになっています。


操作はめちゃくちゃシンプル。ポンプ本体には『INFLATE(インフレート/入れる)』と『Deflate(デフレート/出す)』の表示が印字されています。

マットにはめた状態で、表示されている方向に本体をずらすだけでスイッチが入り、中央に戻すと『OFF』になります。
ちなみにこれ、はめる向きは決まってなくて、どっち向きでもセットできるようになっているので、迷う心配もありません。
※使用時の注意点とちょっとした「コツ」
ここが、僕が使ってみて一番「あれ?」と思った、注意点です。
実際に使ってみたところ、ポンプのセットが甘いと、スイッチを横にスライドした時にジワジワと中央に押し戻されて勝手にオフになってしまう現象が起きました。
さらに、普通にスライドしようとするだけで、カバーが勝手にパカッと開いてしまう謎現象まで起きることも……。

「撮影中に何度もパカパカ開いたりオフになったりして、最初は『えっ、初期不良かな!?』って本気で焦りました(笑)」
個体差による初期不良の可能性もありますが、しっかり奥までカチッとセットして、カバーを上から指で軽く押さえながらスライドさせるというちょっとしたコツを意識すると普通に使えました!
もし同じ症状が出た方は、この方法を試してみてくださいね。
バッテリーの仕様と便利な汎用性

続いて、ポンプの電源周りの仕様を見ていきましょう。

充電ポートは安心のUSB Type-C。
ケーブルを挿すとランプが赤く点灯し、約2時間の充電で満タンになります。

満充電になるとランプが青に変わるため、一目で分かります。
フル充電で約7〜8回分使用できるので、設営と撤収を3〜4セットこなせる大容量です。

本体から取り外して使うことも可能で、取り外した状態では裏側のボタンを押している間だけポンプが起動する仕様になっています。

こっちのオレンジのゴムが付いている方から空気を吸い込む仕組みです。

吸い込んだ空気はこっちから排出されます。

付属のノズルを装着すれば、他のコンパクトエアマットや浮き輪などの空気入れとしても単体使用できるので汎用性は抜群です!

「ただし、充電しながらポンプを使うことはできない仕様になっているので、キャンプ場に到着してから「バッテリーがない!」と焦らないように、事前の充電だけは忘れないでくださいね。」
驚異の設営&撤収スピード検証!
では、実際にこのポンプを使って、どれくらいのスピードで膨らむのか検証してみましょう!
スイッチを入れて放置してみたところ、膨張完了までの結果は約1分30秒!公式スペックでも1分〜2分ちょっととされているので、ほぼ記載通りめちゃくちゃ早いです。規定容量以上の圧力がかからない設計なので、放置して破裂する心配もありません。
続いて、みんなが大嫌いな撤収作業です。
こちらも体重をかけて空気を押し出す必要はなく、スイッチを『Deflate』に入れるだけ。
撤収も約1分30秒で完全にペチャンコになりました!
マット内部がハニカム構造になっているので、空気を抜くのに合わせてアコーディオンみたいに綺麗に収縮してくれます。

「スイッチを入れてただ眺めているだけで、勝手にペチャンコになっていくのは見ていて本当に気持ちいいです。今までのあの苦労は何だったんだって思っちゃいます(笑)」]
冬の底冷えを防ぎ、極上の寝心地を求める人へ

身長180cm、体重85kgの僕が実際に寝転ぶとこんな感じ。
厚さ10cmのクッション性と『横幅75cm』という広さのおかげで、かなりゆとりのあるサイズ感です。

僕が今まで使っていた横幅65cmのマットと比べると、その差は一目瞭然!
窮屈感が全くなく、肩まわりにも余裕があって寝返りもしやすいので、本当にゆったり眠れます。

気になる『底付き感』を検証するため、僕の体重に約17kgの重量物をプラスして合計100kg以上の状態で寝転んでみました(笑)。

「絵面的にはかなりシュールですが、本人は大真面目です(笑)。結果、普通に寝ている状態なら底付き感は一切ナシ!」


ただし、膝をついたり座ったりして荷重が一点に集中するとさすがに底付きします。
ですが、地面の状態がどうあれ「100kgの人でも寝るだけ」なら全く問題のない安心感が得られますよ!
サイトの雰囲気を無骨なミリタリーテイストに仕上げたい人へ
このマットの他とは違う一番の差別化ポイントが、このリバーシブル仕様です。
表面がブラック、裏面がオリーブドラブなんですが、単に色が違うだけじゃなくて生地の素材自体が全く違います。

ブラック面には、肌触り重視の『ストレッチ素材』が使われています。
ちょっと写真じゃ伝わりづらいかもしれないですが、少し柔らかい肌触りで、インフレーターマット特有のもちもちとした反発感がダイレクトに伝わり、体にフィットする柔らかな寝心地になります。

逆にオリーブ面は、強度・耐久性を重視した硬めの『ポリエステルポンジー』という生地。引っかき傷に強いタフネス仕様なので、ゴツゴツした服装での野営スタイルにぴったり。
サラサラしているので夏場も気持ちよく寝られます。

さらにデザインのこだわりとして、両面にはミリタリーテイストなステンシル風のプリントが入っています。

軍の補給物資に刻印されているような無骨なデザインで、表裏でガラッと雰囲気が変わる遊び心がたまりません!

「このデザインがあるだけで、ただの寝具が一気に無骨でカッコいいギアに変わるんですよね!」
(YouTubeで是非その無骨なデザインを確認してみてください!!)
積載スペースを限界まで節約したい車・バイクキャンパーへ

収納方法を見ていきましょう。完全に空気を抜ききったら、端からくるくる巻いていきます。
ポンプが強力に排気してくれているので、力は全く必要ありません。

巻き終わったら、付属のコンプレッションベルトでカチッと留めて、テンションをかければ通常の収納は完了です。

このベルトは、バックルを留めるとそのまま持ち手(取っ手)になるため、このハーネス状態だけでも持ち運びが可能になっています。

通常の収納状態(長さ約63cm)で他社製の10cm厚マットと比較するとこんな感じ。
横幅が広いけど、空気を抜くときに収縮するので、かなりコンパクトに見えます。
しかし、ここからがこのマットの本領発揮です!

それが、横幅が75cmという広さがあるからこそ可能になった『縦半分折り収納』の裏技です!平らにして縦半分に折ります。


そこから同じようにくるくる巻いて、コンプレッションベルトでギュッと締め上げていくと……。

通常の収納状態と並べて比較するとこんな感じ。
縦に折っている分、直径はちょっとだけ太くなりますが、ぶっちゃけそこまで気にならない太さです。
そして長さに至っては…どうですか、これ!
なんと約33cmと、ほぼ半分にまで小さくなっちゃうんです!

僕が普段使っている他社製の10cm厚マットと並べても、このコンパクトさは圧倒的。

ここまで小さくなるなら、インフレーターマットの「嵩張る」という弱点は完全に克服されたと言いきれます!

「バイクキャンプでも積載できるサイズ感になるのが本当に優秀です。これなら積載問題に頭を悩ませる必要はなくなりますね!」
(※注意:縦半分に折る収納方法はメーカー公式の手順ではありません。生地や溶着部分に負担がかかる可能性があるため、あらかじめご了承の上、一つのアイデアとして参考にしてくださいね)
知っておきたい補足情報・互換性
その他の気になる細部のディテールや、周辺ギアとの互換性についても網羅しておきます。
UJackコットとのシンデレラフィット

僕が愛用しているUJackの「ワイドコット」に乗せてみたところ、見事にジャストフィット!自社のコットに合うよう設計されているので当然ですが、この組み合わせの寝心地は格別です。

ただ、僕がこのコットで気に入っているドリンクホルダー部分がマットで完全に隠れちゃうのはもったいないですね(笑)。

「あと、この記事が公開されている現時点では、ワイドコットはずっと売り切れ状態なんです……!欲しくても買えない人がいるのはちょっと残念なところですね(笑)」
ワイドタイプはないけど、スタンダードタイプのリンクを一応載せておきます!
複数枚の連結機能

オリーブドラブ面側のサイドには、このような連結用のスナップボタンが装備されています。このボタンをパチパチと繋げることで複数枚の連結が可能。
2枚繋げると横幅150cmの広大なスペースになるので、ミニバン等の荷室に敷けば、快適な車中泊空間が作れます。
手動バルブの安心感

「万が一、キャンプ場で電動ポンプの充電が切れたらどうしよう……」という心配も無用です。
ポンプのすぐ横に通常のエアバルブ(デュアルバルブ)も装備されています。
僕は別の電動ポンプを使うことになりますが、内部にウレタンが入っているため、バルブを開放するだけで自然にある程度までは膨らんでくれます。
緊急時は口や手動ポンプで空気を追加することも可能です。
(YouTubeでおすすめの電動ポンプをレビューしてます!是非ご覧になってください!)
ゆとり設計の収納ケース

専用のキャリーバッグ(収納袋)も外側にステンシルプリントが入った無骨仕様。

安心のYKK製ダブルファスナーが採用されています。

将来的に発売が構想されているオプション品(ベッドパッドなど)や枕などを一緒に収納できるよう、あえて少しゆとりを持たせたサイズに作られているのも嬉しい配慮ですね。
忖度なしの本音評価
ここからは、僕が実際に使って感じた「良かった点」と「気になった点」をズバッとお伝えします!
⚠️ここは注意!気になった点⚠️

製品自体の致命的な欠点は正直見当たらないのですが、強いて挙げるなら電動ポンプ周りで以下の4点です。
- ポンプが自動停止しない
放置しても破裂はしませんが、モーターは回り続けるので自分でスイッチを中央に戻して止める必要があります。
自動停止機能があったらさらに嬉しかったですね。
- 駆動音が少し大きい
実際に稼働させると、キャンプ場で掃除機を使ってるのかな?と錯覚するほどの音がします(笑)。
夜遅くの使用など時間帯には少し気を使うかもしれません。
- はめる時のちょっとした「コツ」
先述した通り、しっかり奥までカチッとセットしてカバーを上から軽く押さえながらスライドさせないと、勝手にオフになったりカバーが開いたりすることがありました。
- 徒歩・ULキャンパーには厳しい
工夫次第で超コンパクトになるとはいえ、重量約2.2kgのインフレーターマット。極限まで荷物を削る登山やULスタイルには不向きです。

「これらは製品の欠点というより、極厚&電動内蔵マットというジャンル全体の宿命に近いですね!」
✨ここが凄い!良かった点✨

気になる点を遥かに凌駕する、圧倒的なメリットがこちらです!
- 自動化による圧倒的な手軽さ
10cm厚の寝心地の良さは当然として、やっぱり設営・撤収の重労働から完全に解放される恩恵は控えめに言っても最高です!
- 唯一無二のオリジナリティとカッコよさ
その日の気分やスタイルで使い分けられるリバーシブル素材、軍の補給物資のようなステンシルプリントなど、ただ寝るだけの道具を超えた所有欲を満たしてくれるデザインは他にはありません。
他社(FIELDOOR)の類似品との比較は?
実はFIELDOORからも、サイズ感や電動ポンプの作りがほぼ一緒のマットが出ていて、そっちの方が少し価格が安いです。
「無骨なデザインや表裏の生地の違いなんて気にしない!とにかく1円でも安く電動ポンプ内蔵の極厚マットが欲しい!」というコスパ最優先の方には、FIELDOORのマットもかなりおすすめです。

「でも、この表裏の素材違いとかステンシル風デザインに少しでも惹かれるなら、価格差なんて気にならないくらいUJackのマットに満足できるはずですよ!」
まとめ
UJackの新作マット「CMD PAD M79」は、こんな人に最高におすすめのギアです。
- 設営・撤収で消耗したくない人
- 冬の極寒キャンプでも底冷えしない極上の寝心地を求めている人
- ミリタリーテイストの無骨なキャンプデザインが好きな人
- 積載を少しでもコンパクトに抑えたいオートキャンパーやバイク乗り
スイッチひとつですべてが完了するこの快適さと極上の寝心地は、一度味わうとマジで折りたたみマットには戻れません!
気になった方は、ぜひ以下のリンクから最新の在庫状況や詳細をチェックしてみてくださいね!

「皆さんはマットの空気抜き、いつも苦労していませんか?『ここがもっと知りたい!』という質問や感想があれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!」
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました! それではまた次回の記事でお会いしましょう!
バイバイ!


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