どーも!皆さんこんにちは、「こったん」です!
キャンプの設営・撤収で、インフレーターマットを口やポンプバッグでせっせと膨らませて疲れていませんか?
今回は、そんな重労働から完全に解放してくれる神ギア、Soomloom(スームルーム)の『フィンガーポンプ』をご紹介します。
超コンパクトな手のひらサイズでありながら、他社の有名ポンプに匹敵するパワーと、圧倒的にお財布に優しい「価格破壊」を起こした電動ポンプです。
今回は、気になる他社製マット(コールマン・バンドック)とのノズル互換性から、連続稼働時間の実測、そして有名ポンプとのスペック比較まで、忖度なしで徹底検証していきます。
結論から言うと、コスパが良くて軽くて小さい電動ポンプを探している全てのキャンパーにとって、間違いなく「答え」になる最強のアイテムです!それでは、驚きの実力をじっくり見ていきましょう!
(実際の膨らむスピードやモーター音などは、動画でも詳しく解説しています!)
なぜ電動ポンプが必要なのか?(導入する最大のメリット)
電動ポンプ最大のメリットは、何と言っても「設営・撤収が劇的に楽になり、大幅な時短になること」です。

スイッチを入れて放置しておくだけでマットが膨らむので、その間に他の作業を進められます。

撤収時の空気抜きも自動で行ってくれるため、あの「空気を抜きながら必死に丸める苦労」から解放されます。
そしてもう一つ、見落としがちですが超重要なのが「カビの防止(衛生面)」です。

口でマットを膨らませると、呼気に含まれる水分が内部に入り込み、高価なマットにカビが繁殖する原因になります。
電動ポンプを使えば水分が入らないため、大切なギアの寿命を延ばすことにも繋がります。
Soomloom フィンガーポンプの基本スペックと付属品

まずは、基本スペックと付属品を見ていきましょう。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| メーカー | Soomloom(スームルーム) |
| 製品名 | フィンガーポンプ |
| サイズ | 直径3cm × 長さ6.8cm |
| 重量 | 約45g(実測値)※バッテリー内蔵 |
| パワー(送風量/空気圧) | 180L/分 / 3.5kPa |
| 付属品 | ノズル5種、収納袋、Type-Cケーブル |

ブラックでマットな質感にオレンジのラインが絶妙にカッコよく、所有欲を満たしてくれます。

素材には頑丈なABS樹脂が使われており、計量器での実測値はなんと「たったの45g」…持っていることを忘れるほどの異次元の軽さです。
充電ポートと隠れた多機能ギミック(LED&マグネット)

充電は本体のポートからType-Cケーブルで直接行います。


充電中は赤、完了すると緑に点灯するので非常に分かりやすいです。


さらに、反対側にはLEDライトとマグネットが仕込まれています。

スチール製のポールや車体に直接くっつけて、手元を照らしながら作業するなんて使い方も可能です。
【ライバル比較】他社製有名ポンプとの違いと購入の経緯

超小型ポンプの代表格であるFLEXTAILの「Zero Pump」とスペックを比較してみます。
| 項目 | Soomloom「フィンガーポンプ」 | FLEXTAIL「Zero Pump」 |
|---|---|---|
| サイズ | φ30✕68mm | φ26✕75mm |
| 使用時の重量 | 45g(実測値) | 49g |
| 送風量 | 180L/min | 180L/min |
| 空気圧 | 3.5kPa | 2.5kPa |
| バッテリー方式 | 内蔵式 | 着脱式 |
| LED機能 | 有り(3段階) | 無し |
実は僕、以前にこのZero Pumpを購入したんですが、初期不良に当たってしまい、一度も使わずに手放した苦い経験があります。
非常に高価なギアだったこともあり、買い直す気になれずずっとポンプバッグで運用していました。

しかし、Soomloomからこの製品が出たことで状況が一変します。驚くべきは「圧倒的な価格差」と「パワー」です。
フィンガーポンプは、大手メーカー製品の半額以下という非常にお財布に優しい価格設定でありながら、空気を押し込む力(空気圧)では3.5kPaと、ライバル機を大きく上回っています。

送風量(スピード)は同等クラスで、さらにLEDライト機能まで付いているという、まさに価格破壊レベルのコストパフォーマンスを誇ります。
これなら買い直してもいいと思える、圧倒的な理由でした。
【検証①】他社製マットとの「ノズル互換性」を徹底チェック!
ポンプを買う上で一番気になるのが、「自分の持っているマットで使えるのか?」ですよね。
付属する5種類のノズルの互換性を検証しました。

まずはBUNDOK(バンドック)のインフレーターマット。

こちらは一般的な形状の空気栓を採用しているため、付属のノズルが気持ちいいくらいジャストフィットしました!

続いてColeman(コールマン)のインフレーターマット。こちらはかなり特殊な形状をしており、残念ながらポンプ本体から直接ノズルを挿してジャストフィットするものはありませんでした。
しかし、ここで裏技を発見しました!

コールマンのマットに付属している「ポンプバッグ」の接続部分になら、フィンガーポンプのノズルをグッと押し込むことで、しっかりと固定して空気を送ることができました!

少し押し込む力はいりますが、ゴム製ノズルのおかげで抜けにくく、十分に実用レベルです。
【検証②】膨張・圧縮スピードとバッテリー性能の実測
実際のキャンプを想定して、膨らむスピードと空気を抜くスピード、そしてバッテリーの持ちを検証しました。
シングル&ダブルマットの膨張・圧縮スピード



シングルサイズのマットなら、あっという間に実用的なレベルまで膨らみます。
そして本当に助かるのが「圧縮(空気抜き)」。

特にダブルサイズのような巨大なマットでも、ポンプが中の空気をグングン吸い出してくれるため、最後は手で軽く丸めるだけで驚くほど簡単に片付けが終わりました。
連続稼働時間と「充電しながら使えるか?」

満充電からスタートし、ポンプが完全に停止するまでの時間を計測します。

満充電からの連続稼働時間を測ったところ、公式スペックの「25分」をしっかりとクリアする結果が出ました!
これだけ動けば、大型のマットでも余裕を持って対応できます。

さらに「充電しながら」の稼働も検証。

通常より少しパワーは落ちるものの、問題なく空気を入れられました。
ただ、バッテリー寿命を縮めるリスクがあるため、あくまで緊急時の裏技として覚えておくのが無難です。
実際使って分かった「気になった点」と「良かった点」
忖度なしで本音をお伝えします。
実際に使い込んで感じた評価をまとめました。
⚠️ ここは注意!気になった点
1. 「ポンプとライト」の一体化は好みが分かれる

多機能なのはメリットですが、「夜にライトとしてバッテリーを使いすぎて、翌朝の撤収(空気抜き)でポンプが動かない…」という事態は避けたいところ。
モバイルバッテリーを持参するか、割り切ってポンプ専用として使うなどの管理が必要です。
2. バッテリーが「内蔵式」であること

乾電池や着脱式バッテリーではなく内蔵式のため、バッテリーの寿命=本体の寿命となります。
ただ、本体価格が圧倒的に安いため、そこまで大きなデメリットではないかもしれません。
3. 動作音はそれなりに大きい
「キーン」という高めのモーター音が響くため、早朝や深夜の静まり返ったキャンプ場での使用は少し周りに気を遣うかもしれません。
✨ ここが凄い!良かった点
1. 誤作動防止のダブルクリック起動が超優秀
電源を入れる際、ボタンを「2回素早く押す(ダブルクリック)」仕様になっています。
バッグの中で荷物に押されて勝手に電源が入り、「いざ使いたい時にバッテリーが空っぽ」という悲劇を防いでくれる、キャンパー目線の素晴らしい設計です。
2. 設営・撤収が「バカらしくなるほど」快適になる

今までポンプバッグでせっせと空気を入れていたのが本当にバカらしくなるほど楽になります。

スイッチを入れるだけでパンパンに近い状態まで膨らみ、撤収時も限界まで空気を吸い出してくれるので、体力の消耗が劇的に減りました。
まとめ:Soomloom フィンガーポンプはこんな人におすすめ!
結論として、Soomloomのフィンガーポンプは、以下のような方に全力でおすすめできる最高のギアです!
・「とにかくコスパが良くて、軽くて小さい」電動ポンプを探している方
・マットの設営・撤収の労力を極限まで減らしたい方
・大切なインフレーターマットをカビから守り、長く愛用したい方
有名メーカーの超小型ポンプに匹敵(あるいは凌駕)するスピードとパワーを持ちながら、圧倒的にお財布に優しい価格設定。
まさに「価格破壊」を起こした小さな巨人です。
今まで電動ポンプを持っていなかった方も、この快適さを知ってしまったらもう手放せなくなるはずです!
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【Soomloom「フィンガーポンプ」】

【Coleman「キャンパーインフレーターマットハイピークダブル」】

【BUNDOK「インフレータブルマット」】



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